2007年12月11日

私の動機は不純です。

コザ・パルミラ通りに、ギャラリーがオープンしました。
照屋林次郎さんをメインに、ひがよしひろさん、仲地のぶひでさんなど、
コザのアーティストの作品が展示されるそうです。

昨夜のオープニングパーティは大変盛大で、
ライブからエイサーまで登場という豪華さ。

残念ながらオバァはパーティに参加できず無念。
那覇から戻ってきたのが遅かったので、
営業時間に突入してしまったのです。


でも、中の町の中ブログにて紹介されるはず~。

あ、中の町といえば、ワイワイモッズの喜屋武さんのお店も、
この夜、4周年パーティでした。まことに申し訳ないことに、
こちらも参加できず……。

このように、不義理しつつ、時間を気にしつつ、
じたばたあがいておりまする。

んで、コザ最後の夜となった阿川さん とお話したのですが、
人間が何かをするには必ず動機がある、ということから、
「なんでそこまでやるのー」と聞かれた私。

ううむ、ううむ。そんなこと考えたことがなかったです。動機ですか…。
よく分からん、と答えたものの、いや、立派な動機がありました。

リタイアです。気持ちよくリタイアするためにほかなりません。
言葉を変えれば、「良く」死ぬこと。

46歳で亡くなった千葉敦子さんの「よく生きることは良く死ぬことだ」
ぜったいに忘れられない一冊です。


人間、年を重ねると、考え方などが変化しますよね。
必ず守りの体制になります。

20代、30代、40代、50代、そして60代。それぞれに、
その世代特有ともいえる生き方・考え方があると思うのですよ。
60代の人が新規事業にチャレンジすることは、まず稀です。
なぜならば、失敗できない年齢です。

私自身にしても、誰も信じないかもしれないけど保守的になっています。
そのわりにはゴチャゴチャ動いているではないかと反論されるでしょうが、
若いときの無鉄砲・無謀な動き方とは、まったく質が違うはず。

気持ちよ~くリタイア=よく死ぬこと=よく生きたこと。

要は、あとの世代にバトンタッチしようという魂胆です。
バトンタッチしたくても、出来ない状況がいちばん困りますよね?
Posted by KOZA漫遊国 at 07:21 | Comments(0) | TrackBack(1) | ちょっとゆんたく

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